
実現したい未来から考える 創造的問題解決講座
通常88,000円のコースが、今だけ44,000円で受講可能な決算キャンペーン中!
\日立様・東芝様の研修で10年以上も採用されてきたコンテンツです/
本コースで受講生が学べること
本コースを修了することで、以下のスキルを身につけることができます
- 正解のない問題や未知のテーマの探究探索のための「問い作り手法」
- ありたい未来から逆算で解決策をつくる「バックキャスト思考」
- マインドマップを使った「発散-収束思考」
- 創造的問題解決理論の「TRIZ(発明原理)」を用いた問題解決のやり方
- 「生成型AI」をアイディア創発に活用するポイント
本コースをオススメする方
このコースは以下のような方々に特に役立ちます
- 論理的業務が中心の方:日々の業務で創造的な発想をする機会が少ない方。
- 創造性や柔軟な発想力を強化したい方:新しいアイディアを生み出す力を高めたい方。
- 未来ビジョンや新規事業開発を検討したい方:バックキャスト思考を取り入れて未来を見据えた計画を立てたい方。
- 問題発見や仮説設定力を強化したい方:課題を見つけ出し、効果的に仮説を設定する能力を磨きたい方。
- 生成型AIの活用に興味がある方:AIを活用してアイディアを生み出す具体的な方法を知りたい方。
カリキュラム
- イントロダクション
- バックキャスト
- 探究と問いづくり手法(QFT)
- 【演習】テーマ探求と質問づくり
- 思考の可視化(マインドマップ)
- 【演習】ありたい姿を定める
- 創造的問題解決とTRIZ(発明原理)
- 【演習】ありたい姿を実現するアイディア創出演習
- 生成型AIの活用方法
コースの詳細・特徴
この講座は、日立アカデミー様や東芝ビジネスエキスパート様に10年以上提供している創造的問題解決手法を学ぶ人気コースです。企業向けに展開している新規事業開発支援やアイディア創発のためのワークショップ内容を、個人向けにカスタマイズして提供しています。
▼ コースは、以下のステップで進行します
- テーマの論点やリサーチの洗い出し:いきなりアイディアを考えるのではなく、テーマの重要なポイントや調査すべき点を明確にします。
- 目指すべきゴールの設定:具体的な目標を設定し、そのゴールに向かって進むための方向性を決定します。
- アイディア創出:様々なツールやテンプレートを活用して、目標達成のためのアイディアを生み出します。
▼ 参加詳細
- 定員:4名以上 - 30名まで
- 時間:9:30-17:30
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環境:ZoomによるWeb会議
- お申し込みいただいた方に参加URLを発行いたします
- 講師:株式会社HackCamp 取締役副社長 矢吹博和
▼ 学習するメソッドやツール
- 探究のための問い作り手法:QFT(Question Formulation Technique)
- 発散収束のための手法:マインドマップ
- 創造的なアイディア創出:知恵カード
- 生成型AIの活用:ChatGPT
▼ コンテンツ例
バックキャストによる問題解決の方法を学びます。
創造的問題解決のプロセスのための手順やステップが明確でワークシートも提供されるので、
研修後もスムーズにご活用いただけます。マインドマップ手法を使い思考は発散収束を行います。
発明特許を作るために開発されたTRIZ法(知恵カード)を用いて問題解決を行います。
講師のご紹介
株式会社HackCamp 副社長
矢吹 博和
50分で合意形成を実現できる「視覚会議©︎」メソッドを10年前に開発。富士通、LIXIL、NTTデータ、本田技術研究所、日産自動車など大手企業を中心に1000名近くの共創ファシリテーターの育成を行う。
また、延べ1万人以上のクライアントに対し、ありたい姿から逆算で戦略を作る「バックキャスティング」手法を活用したビジョン形成ワークショップを行っており、日本一の実施回数とその中で出会った多くの企業の具体事例を元に、経営や事業戦略にバックキャスティング手法を導入するためのコンサルタントとしても活躍。企業・NPO・行政とセクターを問わず、あらゆる組織の「共創の民主化」を推進する。